クラミジアはアジスロマイシン配合のジスロマックで打破!

2019年07月26日
危険なウィルス

日常生活では色々な種類の病原体に感染するリスクを抱えながら、人間は普段の日常生活を送っています。予防策や対策等を検討するに当たっては、感染経路を常に意識する必要があります。単なるせきや吸気などを感染経路にする飛沫感染か、身体的接触を持たない場合でも、密閉された空間で複数の人間が同席するような機会がある環境下では相応の予防に努めなくては感染のリスクがあります。接触感染ではある程度の直接の身体的接触がない限り感染のリスクをさほど想定する必要はないでしょう。感染経路の中でも特に濃密な接触を必要とするのが、性感染症となります。性感染症は接触感染のひとつですが、なかでも濃密な性的接触が感染する前提条件になるのが性感染症の特徴です。性的接触には典型的な性器の挿入を伴う性行為だけでなく、口腔粘膜との接触をすることになるオーラルセックスや、肛門粘膜への性的接触を伴うアナルセックスなども感染源として高いリスクを抱えているのは注意を払うべき点と言えます。いずれにせよ性行為の機会のある生活を送っている方であれば誰でも罹患するリスクが否定できないのが、性感染症の特徴です。しかし性感染症のカテゴリーでひとくくりにしても、自覚症状の程度には病気の種類により差があります。日本で蔓延している性感染症のなかでも感染者が最も多いのが性器クラミジアです。原因菌はクラミジア・トラコマチスと呼ばれる細菌の一種で、感染力が強く、20代の性行為を活発に行う年代に感染者のピークが見られますが、とりわけ20代の女性感染者の多さが際立っています。クラミジアの治療には現在ではジスロマックが第一選択の治療薬とされているのです。ジスロマックは有効成分にアジスロマイシンを含んでいる服用薬になります。ジスロマックの有効成分アジスロマイシンには細菌増殖に必要なたんぱく質の合成を選択的に阻害する作用を持っているので、クラミジア・トラコマチスの増殖を抑制するように作用し抗菌効果を発揮するのです。またアジスロマイシンは細菌だけでなくマイコプラズマにも作用するほど抗菌スペクトラムが広い特徴をもっています。そのためマイコプラズマ肺炎などにも効果を発揮するなど優れた効能を有しているわけです。
服用も1回ですむなどメリットが大きいわけですが、アレルギー体質の方では副作用のリスクがあるとされています。アレルギー体質でアジスロマイシン服用後に副作用を経験している場合は、服用にあたっては注意が必要です。